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生保は人、損保は物

Q.生保と損保はどんな点が違うのでしょうか?

A.簡単に言うならば、生保は人に対する保障だと考えれば、損保は物に係わる保障だと言えます。さらに、生保は契約時に設定した保障額が払われるようになっていますが、損保は、実際の損失に応じて支払いになります。ところが、医療保険については垣根がなくなってきたのも事実です。がん保険や、介護保険など、生保でも損保でも取り扱いする保険ができました。この相違点ですが、生保の医療保険は、入院給付金が一日にいくらと決まっており、条件がクリアできれば、設定した日額が給付されることになります。
一方損保の医療保険は、実際に支払った金額を給付してくれる実損てん補型となっています。それぞれに特長がありますので、中身を、把握して契約頂けたらと思います。


Q.相方が退職をし、退職金と貯金の生活になりました。保険のお金も生じますし、保険自体を解約しようかと考えるのですが、NGでしょうか。

A.結果から申しますと保険を辞めてしまうのは不適切です。
死亡保険は今よりも減額してOKです。
もし、保険料が高額で、金銭的に厳しいようであるとすれば、掛け捨て型のシニア保険に変更することも方法の一つです。シニア保険は、シニアを向けの保険であり、慢性疾患があっても契約可能なものが多くあります。シニア保険に入る場合は、多少割高でも死ぬまで保障の続く終身型方式のものを契約しましょう。
もし余力があれば、慰労金を年金保険にあて、老齢期の用意をするのも一つのやり方です。